メルクシパインの集成材で作った、ハト型の一輪挿しです。ペン立てや小物入れとしても利用できます。
オリーブの葉があれば良かったのですが、かわりに南天で撮影しました(^^;)>
*メルクシパイン
東南アジアの熱帯で造林されるマツ科の木です。適度な堅さと高い耐水性で、インテリア用品などに良く使われる材料です。
*「きくらす」とは、てのじ製品のブランド名です。
『きくらす:暮らしに木のぬくもりを』
メルクシパインの集成材で作った、ハト型の一輪挿しです。ペン立てや小物入れとしても利用できます。
オリーブの葉があれば良かったのですが、かわりに南天で撮影しました(^^;)>
*メルクシパイン
東南アジアの熱帯で造林されるマツ科の木です。適度な堅さと高い耐水性で、インテリア用品などに良く使われる材料です。
メルクシパインの集成材で作った、うま型の一輪挿しです。ペン立てや小物入れとしても利用できます。
あし下に部品を付け、ロッキングチェアのように動かせるようにしました。
*メルクシパイン
東南アジアの熱帯で造林されるマツ科の木です。適度な堅さと高い耐水性で、インテリア用品などに良く使われる材料です。
メルクシパインの集成材で作った、くじら型の一輪挿しです。ペン立てや小物入れとしても利用できます。
糸鋸でくじらの形を挽き出し、サンドペーパーで表面を整えてあります。米油ベースの塗料と蜜蝋入りのワックスで仕上げました。
*メルクシパイン
東南アジアの熱帯で造林されるマツ科の木です。適度な堅さと高い耐水性で、インテリア用品などに良く使われる材料です。
カーリーメイプル製のペンダント型ランプです。
杢が出ている面があるのですが、上手く写真に撮れませんでした(^^:)
また別途掲載しようと思います!
岐阜県に2つしかない村のうちのひとつ、「東白川村」から送っていただいた杉材で作ったスタンド型のランプです。
糸鋸を使って2枚の板から部品を切り出し、シェードを組み上げました。
杉材と部品の固定に、真鍮製のねじを使用しました。ちょっとスチームパンク風にもなり、杉の赤身と真鍮の色は親和性が高いようです!
ちなみに、この真鍮ねじは「浅井製作所(http://nejikouba.com/)」製です。
木製アルファベットの切り文字です。高さ約7cm、厚さは18mmです。
杉材で作る、木目の綺麗なランプシェードです。
きくらすのクリスマス用オーナメントです。
家・馬(ダーラホース)・キャンドル・星を揃えました。
てのじオリジナル照明、きくらす「あかり」。まもなく商品化です!