木工ミシンてづか 木工ミシンてづか 紹介 氏名 手塚 嗣生 (てづか つぐお) 経歴 昭和14年 池袋で生まれる。 昭和20年 疎開先の栃木で終戦を迎える。 その後、志村、浅草と転居。 昭和29年 竹ノ塚(現在地)に転居。 昭和30年 工芸品制作現場にて修行開始。(主に洋彫り) 昭和40年 独立。 独立後、糸鋸の仕事が増えはじめる。(仏壇、欄間など) 昭和55年頃 切り文字の仕事を請け始める。 昭和30年以降、制作一筋でやってまいりました。